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妄想と欲望のはざまで18

『弄る(なぶる)3』

弄る003

「ううぅぅ・・・」
美智子が低い声でうめいた。

自由を奪われ、女の大切な場所を凌辱される無力感と恥辱感。そして、名状しがたい不安と快楽の予感に、彼女は身体を震わせていた。

「はああっ、すごいですね。本当に」
思わず嘆息と称賛の声が混じった。
むろん、それは豊かで熟れきった一対の果実に対する喜びの表現に他ならない。

「こんなに・・・ほら、指が食いこんでいきますよ」
五指が肉峰に没してしまうほど、両乳房を強く掴んだ。
憧れ恋してきた女の、女性としての象徴。それが、私の指で形を変え、手中に収まっている感動は、それ以上、言葉にできなかった。

弄る3_1

私は荒げた呼吸を隠そうともせずに、口元を美智子の首筋に押しつけけ、白い首筋を舐めあげた。
「うっ・・・」
突然、ネットリとした感触をうなじに感じて、美智子は身体をビクンと反り返らせて反応する。
可愛らしい人妻だと思った。男を夢中にさせる女である。

私は無言のまま、指の動きで自分の意志を美智子に伝える。豊乳を鷲づかみにしていた指先を、ジワジワと中心に向かってうごめかせていった。

「だめぇぇぇ・・・」
羞恥の蕾(つぼみ)に、今にも指がだとり着かんとしているのを察知して、美智子はまたしても可愛らしい反応を示した。思わず私はほくそ笑んでしまう。しかし、お楽しみはこれからである。

「はうっ!」
胸の最も敏感な部分に指が触れた瞬間、美智子は身体を大きくのけ反らせていた。
たとえ彼女にその気がなくとも、性感を欲した乳首は浮き勃って、私の指を待ち受けていたかのようだった。

「あらあら・・・こんなにしちゃって」
私の興奮に上ずった声には、美智子の敏感すぎる蕾に対する嘲弄が含まれている。
彼女は身を凍らせて、力なくうつむいた。
恥辱感にうちのめされて、自らの敏感すぎる身体を恨めしく思っているのだろうか。

そうなのだ。
乳首は美智子の身体にそなわった最大の弱点のようであった。それが分かった今、乳首を可愛がらずにいられようか。
私の親指が突起を中心にすえて、上下に移動する。

me031.jpg

「ああっ・・・いやっ・・・はああっ!」
親指の腹で擦り、なであげるたびに、しびれをともなった快感が美智子の全身を貫くようだった。
身体をなんとか捻って、愛撫から逃れようとする。けれど、私の指の追求は、徐々に熱がこもっていく。

指先で円を描くように乳首周辺をなでる。
指で探りあてた蕾の先端をコリコリとこねくり回す。さらには、突起をつまみ、指でひねり潰してみる。

「うっ! くっ・・・」
美智子は必死に声を押し殺しているようだった。
痛みと快感が入りまじった甘美なしびれ。その渦中で、悦びを表わしてしまいそうになる淫らな本性を隠そうと、耐えているのだ。

「ふふ・・・感じているなら声を出していいんですよ」
助け舟を出してやる。見るに見かねたわけではない。もっと、よがり泣く彼女の表情が見たかったのだ。

ところが、甘い誘惑の言葉にも、美智子は首を左右に振り、歯を食いしばって耐えている。
身体の悦びを声に表わした瞬間に、淫らなメスと成り果てるしかないことを彼女は知っているのかもしれない。

美智子の羞恥に赤らんだ表情を鏡で見ながら、衣服の中にみっしりと詰まった柔肉を、好き放題に弄り回した。

相手の羞恥心を最大に引き出すこと、あるいは、自らの淫らな行為を客体化して見ること。
そういうやり方が、私の好みでもあった。

me032.jpg

しかし、美智子は決して鏡の中で繰り広げられている自らの痴態を目にしようとしない。

自分が何をされているのか、鏡の中で確認させたかった。
そして、もっと美智子の屈辱感にゆがんだ顔が見たいと思った。

(つづく)

※体験を基に描いていますが、一部フィクションが含まれています。
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鏡の魔法。。
智さま。みぃさま

鏡はその自分の現実の姿を無残に
晒すことになる。
「鏡よ。鏡。。」と問いかけても

答えはしないが。左右逆転した世界であるが
見事にその時の自分がそこにある。
女はそれを隠すように化粧を施し。。

サディストは女にM性を見せつける為に
その前に立たせ。後ろから犯す。
しかし。鏡に映り込んだ姿が果たして。。

本当の自分なのか?誰も知りはしない。

[ 2014/04/25 11:38 ] [ 編集 ]
はじめまして!
訪問ありがとうございます。

初コメです。

鏡の前って、現実の今、自分の身に何が起こってるのか、または、本当の自分を見せられつつ、その姿を見ながら自覚し、堕ちていくって思ってます。

実際、鏡の前で縛られてる自分を見て濡れまくってる私の写真が載せてますが(*´∀`)

文章長くかけるのって、羨ましいです。
私は文章下手なので、写真と想いをつづっただけになってしまいます。

宜しかったらまた、遊びに来てください。
私もまた、読みに来ますね。
[ 2014/04/25 17:24 ] [ 編集 ]
ガマの油
Ken様

こんばんは。

私もアラ・フィフとなり
自分を鏡で視るのは、「ガマの油」状態^^;

ただ、鏡の前で愛し合うのは
昔から大好きでしたw
部屋を選ぶとき、鏡の有る無しは大きな条件かも。

ガラス張りの浴室やシャワーブースなんぞも好き。
あの椅子は使えそうだとか、柱、テーブル・・・
窓が大きいから、明るくて撮影に向くなとか、
そんなことばかり考えてしまうかも。

鏡の前で女性を凌辱する行為は、
相手にM性を見せつけ自覚させる、
相手の恥じらいを深めるという意味もありますが
私の場合は、客体的に二人の行為を視ながら
愉しみたいという思いが強いように感じます。

1時間近く、鏡の前に立ったまま、
服も脱がせずに、後ろから乳房を揉んでいる
なんてこともありました。
着衣のままの前戯が一番、愉しいかも。

こんなレスで、よろしいのかどうか^^;
[ 2014/04/26 04:21 ] [ 編集 ]
ようこそ!
ミナ様

初めまして。コメントありがとうございます。

御ブログは、懇意にさせていただいている
ブログ主様のコメント欄から、URLをたどりました。
花々を中心とした風景など、美しい画像が印象的で
再訪問できるようブックマークさせていただきました。

ですが実際は・・・
時間があるときに、ミナ様の官能的なお写真を
じっくり拝見しようかと目論んでのこと^^;
読み逃げのようになってしまい、大変失礼しました。

私のブログは、逆に文章ばかりで、
おそらく、多くの方にスルーされていると思われw
ご調教の様子を、お写真で公開されている
ミナ様のブログは、非常に目を惹くなぁ~と
羨ましく感じられます。

すいません。単なるスケベ親父ですが、
これからもよろしくお願いいたします <(_ _)>
[ 2014/04/26 04:23 ] [ 編集 ]
何だか嬉しいですねー
写真ほめてくださって、すごく嬉しいです。

もともと、風景とか花々など写真を撮るのが好きです。

ご主人様も写真を撮るのが趣味とされているので、オフの時は風景の写真撮影がメインなんです。

ブックマークって、リンクの事ですか?

私も、また、読みに来たいので、リンクしても良いですか?

よろしくお願いしますヽ(^o^)丿

[ 2014/04/28 20:53 ] [ 編集 ]
再びコメントありがとうございます
ミナ様

こんばんは^^

お二人で撮影を趣味にされているって
とても素敵ですね。
どうりで、どのお写真も美しいわけです。
納得納得。

ちなみに、ミナ様のパソコンのブラウザは
Internet Explorerでしょうか?
それなら、URL登録は「お気に入り」。

私はGoogle Chromeを主に使用しているので
「ブックマーク」となります。
確かSafariやFirefoxもブックマークだったかと。

リンクは、フリーとしておりますので、
よろしければお願いいたします。
現在、弊ブログは交流のある方と
私が頻繁に訪問するサイトに限って
リンクを貼らせていただいております。

が・・・
「厳選リンク」と「相互リンク」に二分して
この先は運営しようかと考えていたところです。
こちらからのリンクは、少しだけお待ちいただけたら
と存じます。

これからもよろしくです <(_ _)>
[ 2014/04/28 23:10 ] [ 編集 ]
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